4月9日(金)
地区児童会終了後,運動場に集まった子供達は住んでいる地区ごとに整列して安全パトロールが行われました。
今回もたくさんの保護者や地域の方々に参加していただきました。
出発式では育友会会長と校長先生から登下校中の注意と登下校中も元気よく挨拶をしましょうと話をされました。
その後,「さようなら!」と元気に挨拶をして,先生や保護者,地域の方々と一緒に下校しました。
子供達自身が安全を意識することはもちろんですが,私達大人も登下校の安全に関心を持って見守っていきたいと思いました。
4月9日(金)
地区児童会終了後,運動場に集まった子供達は住んでいる地区ごとに整列して安全パトロールが行われました。
今回もたくさんの保護者や地域の方々に参加していただきました。
出発式では育友会会長と校長先生から登下校中の注意と登下校中も元気よく挨拶をしましょうと話をされました。
その後,「さようなら!」と元気に挨拶をして,先生や保護者,地域の方々と一緒に下校しました。
子供達自身が安全を意識することはもちろんですが,私達大人も登下校の安全に関心を持って見守っていきたいと思いました。
第8回全日本小学生金管バンド選手権 「エクセレント賞」受賞!
今年もブラスバンド部は全国大会出場を目指して練習に取り組みました。
新型コロナウィルスの影響で思うように練習ができないこともありましたが,一次審査を通過し,全国大会出場が決定しました。
しかし,今回は会場での開催は中止。
全国大会は動画審査という形での開催になりました。
観客の前での演奏は出来ませんでしたが,カメラの向こうで演奏を聴いている人に音楽の楽しさを届けるよう一生懸命演奏をしました。
結果は大会目標だった「エクセレント賞」を受賞しました。
この結果は子供達にとって,大きな自信になったと思います。
おめでとう,ブラスバンド部!
9月の参観日に段ボール3箱ものテトラパックが集まりました。
ベルマーク協会へ送り,点数として1002点分にもなりました。
これからも引き続きベルマーク活動にご協力宜しくお願い致します。
雲一つない12月の晴れた青空の下,持久走記録会が行われました。
走るコースは,1・2年生が500m,3・4年生が1,000m,5・6年生が1,500mですが,例年とは違い校外に出ることはなく,校内のみのコース設定でした。
各学年で出走する前に校長先生から激励の言葉をいただき,それぞれが「昨日の自分より速く走る」ことを目標にベストを尽くすことを誓いました。
ピストルの音を合図に元気に走り出した子供達を,保護者や見守る側の子供達が一生懸命に応援し,各自が体育の時間などに練習してきた成果を出し切りました。
結果に一喜一憂しながらも,やり切った充足感にあふれた顔つきで帰っていく子供達の姿が印象的でした。
11月21日(土)
ブラスバンド部の今年度最初の発表会がしまなみ交流館にて行われました。
この発表会は「青少年健全育成大会」に係るもので,新型コロナウィイルスの影響で例年行われている行事が中止になり演奏する機会がなくなってしまった子供達のために設けられました。
今年も出場が決まった全国大会で演奏する2曲を含む,3曲を演奏しました。
軽快なリズムと迫力のある演奏が会場に響きました。
思うようにブラスバンドの活動ができない中,この発表の場を子供達が楽しみながら演奏している姿が印象的でした。
音楽の楽しさを伝えようと,音に思いを込めた演奏は聴いている私達に笑顔と元気を届けてくれた発表会となりました。
【野外活動】
夏に中止となった,5年生最大のイベントである野外活動でしたが,担任の先生方が「野外活動をやろう!」と発案して下さって,その熱い思いを校長先生が後押しして下さり,校区内での野外活動を行うことができました。
本来,3日間かけて経験するところを,1日限りの活動となりましたが,子供達や先生方の思いがギュッと込もった思い出深い1日となりました。
活動に向けての準備や,当日の活動を通し,友達との助け合いや譲り合い,主体性など,最高学年へ向けての大きなステップになったことと思います。
子供達に素晴らしい経験をさせて下さり,ありがとうございました。
【SAKプログラム】
1グループ15人で教室や体育館に分かれ,フラフープやボールを使って,みんなで考え協力し合いながら色々なゲームを楽しむとともに,よりよい人間関係づくりについて学びました。
【栗原ウォークラリー】
班ごとに地図を持ち,栗原中学校や西則末公園への道中,門や滑り台の裏など30か所に設置された問題を解きながら正解数を競いました。
地域の方々と元気よく挨拶を交わしながら,交通ルールを守り,全員無事ゴールすることができました。
【プラ板作り】
プラ板でキーホルダーを作りました。
デザインは事前に授業で考えたもので,個性溢れるキーホルダーが完成しました。
子供達は早速リュックに付けたり,大切にリュックに入れたりと,今日という日の良い記念になりました。
【キャンドル作り】
溶けたロウが手に触れないように作らなければならない為,形作るのが難しかったり,アルミホイルが破れたりと苦戦したようですが,子供同士で教え合ったり助け合いながら1人1人のキャンドルが完成しました。
【キャンドルファイヤー】
小学校の先生をされていた宮リーダー。
手品やギター,軽快なトークで子供達の心を掴み,レクリエーションでは様々なゲームをして下さって,体育館の中は終始,笑い声と笑顔に溢れていました。